概要
このサイトは、公立はこだて未来大学のプロジェクト学習の一環としてCanSatに挑戦している人たちのサイトです。
CanSatとは、人工衛星ミッションをコンパクトにしたシステムです。
CanSatでは、ソフトウェアとハードウェアの両方を設計・構築・運用する必要があります。
本プロジェクトではそんなCanSat機体の設計・構築・運用を通して、設計のための理論、構築に必要な技術、運用の経験や、プロジェクトそのものの進め方などを学習することを目標としています。
学習分野
本プロジェクトより、私たちは下記の分野を学習していきます。
• 航空宇宙工学
• 電子回路設計製作技術
• センサ技術(GPSなど)
• 無線通信アンテナ技術
• リモートセンシング技術
• 姿勢・軌道制御系アルゴリズム
•自律型ロボット・飛行物の製作における設計技術
航空宇宙工学に関連した電子工学、情報工学および通信工学技術を習得するとともに、衛星の打ち上げと衛星運用というプロジェクト管理について学んでいきます。
目次
このサイトは現在、以下の項目で構成されています。
メンバー
以下、このプロジェクトを構成するメンバーになります。
担当教員 大沢 英一
和田 雅昭
三上 貞芳
プロジェクトリーダー 複雑系知能学科 知能システムコース 成田凪
Aグループリーダー 複雑系知能学科 知能システムコース 佐藤大地
メンバー 複雑系知能学科 知能システムコース 富樫幹生
情報アーキテクチャ学科 情報システムコース 大岩穂峻
情報アーキテクチャ学科 情報システムコース 鈴木進太郎
複雑系知能学科 知能システムコース 西殿大輝
複雑系知能学科 知能システムコース 杉山 宏輝
Bグループリーダー 複雑系知能学科 複雑系コース 松田洸
メンバー 複雑系知能学科 知能システムコース 成田凪
複雑系知能学科 知能システムコース 坂東紗希
複雑系知能学科 複雑系コース 瀧川崚登
複雑系知能学科 複雑系コース 上松大貴
情報アーキテクチャ学科 情報システムコース 菊地勇斗
複雑系知能学科 知能システムコース 平尾渚羽
複雑系知能学科 知能システムコース 山崎琉清
出典一覧
1. みふねたかし,”小惑星探査機のイラスト”. かわいいフリー素材集 いらすとや. 2020-11-08.
https://www.irasutoya.com/2020/11/blog-post_41.html, (参照:2021-12-10).
2. みふねたかし,”缶ジュースのイラスト”. かわいいフリー素材集 いらすとや. 2013-08-08.
https://www.irasutoya.com/2013/08/blog-post_540.html, (参照:2021-12-10).
3. 種子島ロケットコンテスト大会実行委員会. ”第18回種子島ロケットコンテスト大会概要 ~参加者向け~”. 種子島ロケットコンテスト. 2021
http://www.jaxa-rocket-contest.jp/common/document/contest2022_rule.pdf, (参照 2021-12-10)
4. ARLISS2019運営 学生代表 小柳亮介. ”ARLISS 2019”. ARLISS 2019. 2019-11-29
http://unisec.jp/archives/3474, (参照 2021-12-10)
5. 2020 Space Probe Contest 2021. "Space Probe Contest 2021". Space Probe Contest 2021. 2020-09-03
https://spc.uematsudenki.com/wp/(参照 2021-12-10)
6. 2020 Space Probe Contest 2021 "2021結果詳細-ナオ・キソーマ". Space Probe Contest 2021結果詳細 ナオ・キソーマ. 2021-11-24.
https://spc.uematsudenki.com/wp/2021%e7%b5%90%e6%9e%9c%e8%a9%b3%e7%b4%b0-%e3%83%8a%e3%82%aa%e3%83%bb%e3%82%ad%e3%82%bd%e3%83%bc%e3%83%9e/, (参照 2021-12-10)